伊賀陽祐
電化美術 第9回展示 “Denbi meets Aluminum.”
会期:2019/1/19(土)〜2/3(日)
※火曜・水曜定休
会場:ダイヤメゾン(大阪 南堀江)
入場料:無料
ツムテンカク2015
新世界で行われるアートイベント「ツムテンカク」内の企画展示「ツム電カク」に電化美術から伊賀、中田、秋山の3人が作品を出します。
コケ支援型ロボ mossist
一般的にコケのイメージはジメジメ、這いつくばるなど陰湿なものばかり。アクティブ、スポーティという動的なイメージからは遥か遠い存在です。しかし、そんなコケだって地表や岩から離れてみたいと思っているかもしれません。乾燥を恐れるあまり湿地を離れる一歩が踏み出せていないだけかもしれません。と、勝手にコケの気持ちを汲み取り、コケの迷惑顧みず機動性を与えてみました。さぁ、コケを連れてお出かけの時間です。(伊賀)
コケ支援型ロボ mossist
一般的にコケのイメージはジメジメ、這いつくばるなど陰湿なものばかり。アクティブ、スポーティという動的なイメージからは遥か遠い存在です。しかし、そんなコケだって地表や岩から離れてみたいと思っているかもしれません。乾燥を恐れるあまり湿地を離れる一歩が踏み出せていないだけかもしれません。と、勝手にコケの気持ちを汲み取り、コケの迷惑顧みず機動性を与えてみました。さぁ、コケを連れてお出かけの時間です。(伊賀)
Ogaki Mini Maker Faire 2014
2014年8月23日(土)と24日(日)の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催のOgaki Mini Maker Faire 2014に電化美術として出展します。
Ogaki Mini Maker Faire 2014
2014年8月23日(土)と24日(日)の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催のOgaki Mini Maker Faire 2014に電化美術として出展します。
Air若紫
あの若紫も愛でた伏籠の雀。可愛い小鳥を間近で観察したいという気持ちは今も昔も変わらないはずです。しかし、小鳥を拿捕するための籠と棒からなるあの仕掛けは今ではすっかり影を潜め、古典のレッテルを貼られたままになってしまいました。その一因としてトリガーとなる有線の紐が時代にフィットしていないと考え、大胆にも無線化し、仕掛け全体をリ・デザインしました。(伊賀)
Air若紫
あの若紫も愛でた伏籠の雀。可愛い小鳥を間近で観察したいという気持ちは今も昔も変わらないはずです。しかし、小鳥を拿捕するための籠と棒からなるあの仕掛けは今ではすっかり影を潜め、古典のレッテルを貼られたままになってしまいました。その一因としてトリガーとなる有線の紐が時代にフィットしていないと考え、大胆にも無線化し、仕掛け全体をリ・デザインしました。(伊賀)
ジクブレール
僕らはみんなブレている。ブレなきゃいいってもんじゃない。人生そんなに平坦な道ばかりではありません。軸がブレても立ち止まっているより何かは起きます。むしろブレた反動を利用すれば予想をはるかに超えた着地点にもいけるはず。そんな希望に満ちたあなたのブレ測ります。世界初のブレ測定器です。(伊賀)
ジクブレール
僕らはみんなブレている。ブレなきゃいいってもんじゃない。人生そんなに平坦な道ばかりではありません。軸がブレても立ち止まっているより何かは起きます。むしろブレた反動を利用すれば予想をはるかに超えた着地点にもいけるはず。そんな希望に満ちたあなたのブレ測ります。世界初のブレ測定器です。(伊賀)
man FRISK interface
フリスクを口に運ぶまでのエクスペリエンスを最新テクノロジーを駆使して再構築します。誰もが一度はやりたい理想の食べ方と真摯に向き合い、フリスクみたいなリープ・モーションを採用する事により実現しました。口に入った時のスッキリ感は従来の数倍というデータが出ております。(伊賀・青野)
man FRISK interface
フリスクを口に運ぶまでのエクスペリエンスを最新テクノロジーを駆使して再構築します。誰もが一度はやりたい理想の食べ方と真摯に向き合い、フリスクみたいなリープ・モーションを採用する事により実現しました。口に入った時のスッキリ感は従来の数倍というデータが出ております。(伊賀・青野)
綿棒と耳の関係のコペルニクス的転換
綿棒が美しい放物線を描いて宙を舞います。 しかし、その曲線に見とれている場合ではありません。 だって綿棒は耳に入ってなんぼのものです。 一般的に綿棒を使う時、耳はただ待っているだけ。じっとしているだけで、 手にいざなわれた綿棒がスッと入ってきてくれるものです。 だけど、今日だけはあなたの耳にも受け身の姿勢をやめさせ、 綿棒の動きに合わせて積極的に迎えに行かせましょう。(伊賀)
綿棒と耳の関係のコペルニクス的転換
綿棒が美しい放物線を描いて宙を舞います。 しかし、その曲線に見とれている場合ではありません。 だって綿棒は耳に入ってなんぼのものです。 一般的に綿棒を使う時、耳はただ待っているだけ。じっとしているだけで、 手にいざなわれた綿棒がスッと入ってきてくれるものです。 だけど、今日だけはあなたの耳にも受け身の姿勢をやめさせ、 綿棒の動きに合わせて積極的に迎えに行かせましょう。(伊賀)