秋山慶太
APartMENT 205号室「コンセントハウス」
Fablab Kitakagayaとコラボレーション。天井や壁一面にグリッド状に無数のコンセントが配置された、ハック可能な賃貸住宅です。
Melody in the Quartz
太陽電池で動作するオルゴールを水晶のような形の透明樹脂に封じ込めたオーナメント。強い光にかざすと封入されたピエゾスピーカーが振動し、かすかな音量でメロディが再生される。貝殻に耳を当てるような感覚で楽しむ音の玩具です。(秋山)
Melody in the Quartz
太陽電池で動作するオルゴールを水晶のような形の透明樹脂に封じ込めたオーナメント。強い光にかざすと封入されたピエゾスピーカーが振動し、かすかな音量でメロディが再生される。貝殻に耳を当てるような感覚で楽しむ音の玩具です。(秋山)
ツムテンカク2015
新世界で行われるアートイベント「ツムテンカク」内の企画展示「ツム電カク」に電化美術から伊賀、中田、秋山の3人が作品を出します。
光る肺 – Light Lang
私たちはいつも何気なく、生活の中で人と会話したり、物音をたてて動いたり、鼻歌を歌ったりしています。
当たり前すぎて意識もできないことですが、それらすべてには音が伴い、そこでは常にいくばくかのエネルギーが放出されています。
この装置は、声や物音、楽器から出るものなどの「音」をキャッチし、光に変化させ可視化することができます。いつもは意識していない音のエネルギーを見えるようにし、まるで自分の声が光っているかのような錯覚を抱かせることで、自分が発する音と、そのエネルギーについて探るための作品です。(秋山)
光る肺 – Light Lang
私たちはいつも何気なく、生活の中で人と会話したり、物音をたてて動いたり、鼻歌を歌ったりしています。
当たり前すぎて意識もできないことですが、それらすべてには音が伴い、そこでは常にいくばくかのエネルギーが放出されています。
この装置は、声や物音、楽器から出るものなどの「音」をキャッチし、光に変化させ可視化することができます。いつもは意識していない音のエネルギーを見えるようにし、まるで自分の声が光っているかのような錯覚を抱かせることで、自分が発する音と、そのエネルギーについて探るための作品です。(秋山)
二人展「青春のエピソード」
電化美術メンバーの秋山慶太が、東京三ノ輪のオルタナティブスペースundōにて、イラストレーターあけたらしろめとの二人展「青春のエピソード」を開催いたします。また、同じく電化美術メンバーの青野信仁が、デザイン
二人展「青春のエピソード」
電化美術メンバーの秋山慶太が、東京三ノ輪のオルタナティブスペースundōにて、イラストレーターあけたらしろめとの二人展「青春のエピソード」を開催いたします。また、同じく電化美術メンバーの青野信仁が、デザイン
Ogaki Mini Maker Faire 2014
2014年8月23日(土)と24日(日)の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催のOgaki Mini Maker Faire 2014に電化美術として出展します。
Ogaki Mini Maker Faire 2014
2014年8月23日(土)と24日(日)の2日間、岐阜県大垣市のソフトピアジャパンで開催のOgaki Mini Maker Faire 2014に電化美術として出展します。
森のポストカードマシン – Leaf Synthesizer –
森の中には数えきれないほどたくさんの葉っぱがあり、
一枚として同じかたちのものはありません。自然がするように葉っぱを描きだす、自分だけの葉っぱポストカードをつくるための機械です。3つのつまみによっていろいろなかたちの葉っぱを簡単にデザインでき、それをプリントしてポストカードにできます。秋山慶太と青野信仁による共同作品。
森のポストカードマシン – Leaf Synthesizer –
森の中には数えきれないほどたくさんの葉っぱがあり、
一枚として同じかたちのものはありません。自然がするように葉っぱを描きだす、自分だけの葉っぱポストカードをつくるための機械です。3つのつまみによっていろいろなかたちの葉っぱを簡単にデザインでき、それをプリントしてポストカードにできます。秋山慶太と青野信仁による共同作品。
別世界のためのラジオ
2067年—情報文明がついえて、ネットワークは遺構のなかに眠る世界。ある姉弟を描いた短いまんがから着想して、この世界のためにラジオをデザインしました。ものであふれる現代とはなにもかも違う環境で、ラジオはどのようなかたちで生まれるのか。まんがとモノが一体になり、ファンタジーとリアルが交差するシリーズの第一作です。(秋山)
別世界のためのラジオ
2067年—情報文明がついえて、ネットワークは遺構のなかに眠る世界。ある姉弟を描いた短いまんがから着想して、この世界のためにラジオをデザインしました。ものであふれる現代とはなにもかも違う環境で、ラジオはどのようなかたちで生まれるのか。まんがとモノが一体になり、ファンタジーとリアルが交差するシリーズの第一作です。(秋山)